※一貫模試を塾でまとめてお申し込みいただくための
『学習塾の先生専用』ページです。
試験結果は1問ごとに、自分の得点と受験者全体の平均点・順位を並べて表示。 そのため、「平均点が高い問題で、得点を取れていない」といった今後の学習課題を発見できます。
適性検査は学校で習う知識だけではなく、思考力や表現力といった学力よりも能力が求められます。 領域別に自分の得意不得意を把握することが志望校合格への近道です。
テーマが絞りにくいと言われる適性検査。 一貫模試は全国に先駆けて実施をはじめ、今年で12年目。 長年にわたる入試分析により、数多くの入試問題を的中させてきました。 また、その実績と経験がきめ細かい添削、的確なアドバイスに活かされています。
志望校別の成績表示により、志望校内での順位が出ます。 同じ志望校を目指すライバル達の中で、自分の現在地を知ることで今後の学習計画につながります。
公立中高一貫校の適性検査では、問題文や図表から読み取る思考力や自分の意見を伝える為の表現力が問われます。
一貫模試は、公立中高一貫校の適性検査対策用に作成されており、適性検査Ⅰでは「算数」「理科」「社会」的な問題を、 適性検査Ⅱでは「記述力」「作文力」を中心とした問題を出題します。
受験生の志望校合格可能性診断にご活用ください。
「算数」「理科」「社会」的な問題。
(問題文10ページ程度)
記述力」「作文力」を中心とした問題。
(問題文6ページ程度)
一口に「適性検査」といっても、全国の公立中高一貫校で同じ検査を行うわけではありません。 中学受験が最も盛んな首都圏では、当然のように首都圏に特化した適性検査対策が実施されています。
「適性検査」が地域によって異なること。これは広島県も例外ではありません。 一貫模試では、全国的にも公立中高一貫校のモデル校として注目されている「県立広島中学校」 の適性検査を中心に問題分析を行い、独自の公立中高一貫校対策「広島県版 一貫模試」を実施します。
全国共通で求められる力と広島県が独自に重視する力の両方をはかるテストとして、ご活用いただけます。
テスト実施日の2週間後~3週間後までに、お子様の解答用紙・個人成績表をお届けする予定です。
画像は、全国一貫模試の成績表です。
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